法の適用

行政書士罪刑法定主義に関する

基礎法学法の適用難易度:normal
罪刑法定主義に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
1いかなる行為が犯罪となり、どのような刑罰を科すかは、あらかじめ法律で定めておく必要がある。
2罪刑法定主義のもとでは、犯罪と刑罰をあらかじめ法律で定めておく必要はなく、裁判官がその都度自由に犯罪と刑罰を決定できるとされている。
3刑罰法規を、行為の後に制定してさかのぼって適用してよいとされる。
4慣習刑法によって処罰することも、広く認められている。
5罪刑法定主義は、行政法には一切関係のない原則であるとされる。
正解
1.いかなる行為が犯罪となり、どのような刑罰を科すかは、あらかじめ法律で定めておく必要がある。

罪刑法定主義は犯罪と刑罰を事前に法律で定めることを要し、事後法・慣習刑法を禁じる。

?選択肢ごとの解説

1 ○罪刑法定主義は犯罪と刑罰を事前に法律で定めることを要し、事後法・慣習刑法を禁じる。
2 ×犯罪と刑罰は事前に法律で定める必要がある。
3 ×事後法による処罰は禁止される。
4 ×慣習刑法による処罰は認められない。
5 ×行政罰など行政法の領域にも関わる。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · 行政書士 過去問 · gyosei-kiso-0016

【行政書士】罪刑法定主義に関する|正解「いかなる行為が犯罪となり、ど…」|ukamiru 過去問