行為能力
行政書士|制限行為能力者に関する
制限行為能力者に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
1未成年者が単に権利を得る、または義務を免れる法律行為をする場合であっても、法定代理人の同意がなければ、その行為は取り消すことができるとされている。
2成年被後見人がした法律行為は、日用品の購入であっても常に取り消せる。
3未成年者が法定代理人の同意なくした契約は、原則として取り消すことができる。
4制限行為能力者が詐術を用いた場合でも、その行為を取り消すことができる。
5被保佐人は、保佐人の同意なく単独で一切の契約を取り消せる。
正解
3.未成年者が法定代理人の同意なくした契約は、原則として取り消すことができる。
未成年者の同意のない契約は原則取消し可。ただし単に利益を得る行為や詐術の場合は取り消せない。
?選択肢ごとの解説
1 ×単に利益を得る行為等は同意なくしても取り消せない。
2 ×日常生活に関する行為は取り消せない。
3 ○未成年者の同意のない契約は原則取消し可。ただし単に利益を得る行為や詐術の場合は取り消せない。
4 ×詐術を用いたときは取り消すことができない。
5 ×一定の重要な行為のみ同意を要する。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 最終更新 2026-08-15 · 行政書士 過去問 · gyosei-minpo-0013
