多肢選択式

行政書士生存権・立法裁量」の問題

憲法多肢選択式難易度:normal
次の文章中の空欄〔 C 〕に入る語句として最も適切なものはどれか。 憲法25条にいう「健康で文化的な最低限度の生活」について、判例は、きわめて〔 A 〕な概念であって、その具体的内容は、その時々における文化の発達の程度、経済的・社会的条件、一般的な国民生活の状況等との相関関係において判断決定されるべきものであるとする。そして、同条の規定の趣旨にこたえて具体的にどのような立法措置を講ずるかの選択決定は、〔 B 〕の〔 C 〕に委ねられており、それが著しく合理性を欠き明らかに裁量の〔 D 〕と見ざるをえないような場合を除いて、裁判所が審査判断するのに適しない事柄であるとした。この理を前提として、児童扶養手当と公的年金給付との併給調整条項について、身体障害者や母子に対する諸施策等の存在をも考慮すれば、何ら合理的理由のない不当なものであるとはいえず、憲法25条に違反しないと判断された。

選択式 — 空欄に入る語句を候補群から選ぶ

1逸脱又は濫用
2客観的一義的
3歴史的普遍的
4内閣
5具体的絶対的
6広い裁量
7恣意的な行使
8目的の違反
9抽象的相対的
10行政機関
11効果裁量
12消極的な不行使
13規範的確定的
14要件裁量
15裁判所
16形式的な違背
17手続的な瑕疵
18地方公共団体
19立法府
20覊束裁量
正解
6.広い裁量

立法府には広い裁量が認められ、朝日訴訟の傍論を引き継いだ広範な立法裁量論が採られた。

?選択肢ごとの解説

6 ○立法府には広い裁量が認められ、朝日訴訟の傍論を引き継いだ広範な立法裁量論が採られた。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 行政書士 過去問 · gyosei-tashi-s-0115

【行政書士】生存権・立法裁量の問題と解答・解説|ukamiru 過去問