多肢選択式
行政書士「義務付けの訴えと仮の義務付け」の問題
次の文章中の空欄〔 B 〕に入る語句として最も適切なものはどれか。
行政庁が一定の処分をすべきであるにかかわらずこれがされない場合に提起する義務付けの訴え(非申請型)は、その処分がされないことにより〔 A 〕を生ずるおそれがあり、かつ、その損害を避けるため〔 B 〕がないときに限り、提起することができる。そして、行政庁がその処分をすべきであることがその処分の根拠となる法令の規定から明らかであると認められ、又は行政庁がその処分をしないことがその〔 C 〕の範囲を超え若しくはその濫用となると認められるときは、裁判所は、行政庁がその処分をすべき旨を命ずる判決をする。また、義務付けの訴えの提起があった場合において、その処分がされないことにより生ずる〔 D 〕損害を避けるため緊急の必要があり、かつ、本案について理由があるとみえるときは、裁判所は、申立てにより、決定をもって、仮の義務付けをすることができる。仮の義務付けは、公共の福祉に重大な影響を及ぼすおそれがあるときは、することができない。
1選択権
2急迫の危険
3判断権
4回復困難な損害
5特別の救済方法
6裁量権
7金銭賠償が可能な
8回復し難い
9重大かつ急迫の
10償うことのできない
11他に適当な方法
12職権
13重大な損害
14他の法的手段
15名誉上の損害
16事前の救済手段
17処分権
18著しい損害
19財産上の損害
20補塡できない
正解
11.他に適当な方法
併せて「損害を避けるため他に適当な方法がないとき」という補充性が本文の要件とされる。
?選択肢ごとの解説
11 ○併せて「損害を避けるため他に適当な方法がないとき」という補充性が本文の要件とされる。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 行政書士 過去問 · gyosei-tashi-s-0070
