情報通信
行政書士「情報通信」の問題
インターネットの基盤となるTCP/IPに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
1TCPは到達確認や再送などにより信頼性のある送受信を担い、IPは宛先までのデータの転送を担っている。
2IPが到達確認や再送などの信頼性の確保を担い、TCPが宛先までの経路の選択と転送を担っている。
3TCP/IPは特定の一企業が独占的に管理する通信規格であり、その企業の製品同士でしか通信できない。
4TCPとIPは全く同じ機能を持つ規格であって、どちらか一方だけを用いたとしても通信は完結するとされる。
5TCP/IPの主な役割は通信内容の暗号化であり、データを宛先へ届ける機能はそこに含まれていない。
正解
1.TCPは到達確認や再送などにより信頼性のある送受信を担い、IPは宛先までのデータの転送を担っている。
TCPが信頼性(到達確認・再送)、IPが転送(宛先への配送)という分担が正しい。
?選択肢ごとの解説
1 ○TCPが信頼性(到達確認・再送)、IPが転送(宛先への配送)という分担が正しい。
2 ×TCPとIPの役割の説明が逆になっている。
3 ×TCP/IPは公開された標準規格である。
4 ×両者は機能が異なり、分担して通信を実現する。
5 ×暗号化はTCP/IP自体の主目的ではない。
情報通信の他の問題
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 行政書士 過去問 · gyosei-kiso7-0006
