債権
行政書士「保証・連帯債務」の問題
保証債務に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
1保証人は主たる債務者がその債務を履行しない場合に履行の責任を負うが、通常の保証人は、債権者から請求を受けても、まず主たる債務者に請求するよう求めること(催告の抗弁)が一切できないとされている。
2保証契約は、口頭の合意のみで効力を生じるとされている。
3保証債務は、主たる債務が消滅すれば、これに伴って消滅する(付従性)。
4連帯保証人は、催告の抗弁・検索の抗弁を有するとされている。
5主たる債務が無効でも、保証債務は有効に成立するとされている。
正解
3.保証債務は、主たる債務が消滅すれば、これに伴って消滅する(付従性)。
保証債務は付従性をもち、書面で成立。通常の保証人は催告・検索の抗弁をもつ(連帯保証人は不可)。
?選択肢ごとの解説
1 ×通常の保証人は催告の抗弁・検索の抗弁をもつ。
2 ×保証契約は書面(電磁的記録)でしなければ効力を生じない。
3 ○保証債務は付従性をもち、書面で成立。通常の保証人は催告・検索の抗弁をもつ(連帯保証人は不可)。
4 ×連帯保証人はこれらの抗弁をもたない。
5 ×付従性により主債務が無効なら保証も効力を生じない。
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ukamiru 過去問 · 行政書士 · gyosei-minpo-0023
