政治・経済・社会
行政書士「政治・経済・社会」の問題
日本銀行が行う公開市場操作に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
1買いオペレーションを行うと市中の資金量は減少するため、買いオペは金融引締めの手段として用いられる。
2金融機関から国債等を買い入れる買いオペレーションは、市中に資金を供給する金融緩和の手段である。
3売りオペレーションは、日本銀行が市中に資金を供給する操作であり、金利を引き下げる効果を持つとされる。
4公開市場操作とは財務省が外国為替市場で行う円売り・円買いの介入をいい、日本銀行は関与しないとされる。
5公開市場操作の対象は株式に限定され、日本銀行が国債を売買の対象とすることは認められていないとされる。
正解
2.金融機関から国債等を買い入れる買いオペレーションは、市中に資金を供給する金融緩和の手段である。
買いオペは市中への資金供給を通じて金利を下げる金融緩和の中心的手段である。
?選択肢ごとの解説
1 ×買いオペは資金供給であり金融緩和の手段である。
2 ○買いオペは市中への資金供給を通じて金利を下げる金融緩和の中心的手段である。
3 ×売りオペは資金吸収であり金利上昇方向に働く。
4 ×公開市場操作は日銀の債券等売買で、為替介入とは別。
5 ×操作対象は国債等の債券が中心で、株式限定ではない。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 行政書士 過去問 · gyosei-kiso6-0102
