政治・経済・社会
行政書士「政治・経済・社会」の問題
石油危機とその日本経済への影響に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
1第一次石油危機は、1973年の第四次中東戦争を背景とする原油価格の大幅な引上げを契機として発生した。
2第一次石油危機は1979年のイラン革命を契機に発生し、日本はこれを機に高度経済成長へ移行したとされる。
3第一次石油危機の後の日本では物価が急激に上昇し、いわゆる狂乱物価と呼ばれる激しいインフレが生じた。
4第一次石油危機の翌年には、日本の実質経済成長率は戦後初めてマイナスを記録し、高度経済成長は終焉を迎えた。
5石油危機を経て、日本の企業は省エネルギー化や減量経営を進め、産業構造は資源多消費型から転換していった。
正解
2.第一次石油危機は1979年のイラン革命を契機に発生し、日本はこれを機に高度経済成長へ移行したとされる。
第一次石油危機は1973年の第四次中東戦争が契機で、イラン革命は第二次の契機である。
?選択肢ごとの解説
1 ×1973年の第四次中東戦争が契機であり正しい。
2 ○第一次石油危機は1973年の第四次中東戦争が契機で、イラン革命は第二次の契機である。
3 ×狂乱物価と呼ばれる激しい物価上昇が生じた。
4 ×1974年に戦後初のマイナス成長を記録した。
5 ×省エネ・減量経営による構造転換が進んだ。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 行政書士 過去問 · gyosei-kiso6-0112
