政治・経済・社会
行政書士「政治・経済・社会」の問題
独立行政法人制度に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
1独立行政法人の制度は、政策の企画立案の機能と実施の機能とを分離するという考え方に基づき導入された。
2独立行政法人は、政策の企画立案の機能を各府省から移管された機関であり、事務事業の実施は行わない。
3独立行政法人は、主務大臣の定める目標に基づいて業務を行い、その業績について評価を受ける仕組みが採られる。
4国立の研究機関や博物館・美術館などの中には、この制度の下で独立行政法人に移行したものがあるとされる。
5独立行政法人の制度は、イギリスで行われたエージェンシー制度を参考として設けられたものとされている。
正解
2.独立行政法人は、政策の企画立案の機能を各府省から移管された機関であり、事務事業の実施は行わない。
独立行政法人が担うのは事務事業の「実施」であり、企画立案は引き続き府省の側に残されている。
?選択肢ごとの解説
1 ×制度導入の基本的な考え方として正しい。
2 ○独立行政法人が担うのは事務事業の「実施」であり、企画立案は引き続き府省の側に残されている。
3 ×目標・評価による統制の説明として正しい。
4 ×研究所・博物館等の法人化の例があり正しい。
5 ×英国エージェンシーがモデルとされ正しい。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 行政書士 過去問 · gyosei-kiso6-0082
