政治・経済・社会

行政書士政治・経済・社会」の問題

諸法令・政治経済社会政治・経済・社会難易度:normal
いわゆる三位一体の改革に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
1三位一体の改革は、地方から国への税源の返上を進めることによって、国の関与を強化しようとしたものである。
2三位一体の改革とは、明治期の市制町村制の制定に伴って行われた地方財政制度の整備を指すものとされる。
3三位一体の改革によって地方交付税の制度は廃止され、すべての地方財源が地方税に一本化されたとされる。
4三位一体の改革の中心は地方議会の議員定数の削減であり、地方財政の制度には変更が加えられなかった。
5三位一体の改革では、国庫補助負担金の削減、地方への税源移譲、地方交付税の見直しが一体で進められた。
正解
5.三位一体の改革では、国庫補助負担金の削減、地方への税源移譲、地方交付税の見直しが一体で進められた。

補助金削減・税源移譲・交付税見直しの3要素を同時に進めたことが「三位一体」の名の由来である。

?選択肢ごとの解説

1 ×改革は分権のため地方への税源移譲を進めた。
2 ×三位一体改革は2000年代の小泉政権期。
3 ×交付税は見直されたが廃止されていない。
4 ×改革の内容は補助金・税源・交付税である。
5 ○補助金削減・税源移譲・交付税見直しの3要素を同時に進めたことが「三位一体」の名の由来である。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 行政書士 過去問 · gyosei-kiso6-0080

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