個人情報保護法
行政書士「個人情報保護法」の問題
個人情報保護法の罰則に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
1職員等が正当な理由なく個人の秘密事項が記録された個人情報ファイルを提供すれば、刑罰の対象となる。
2不正な利益を図る目的で保有個人情報を提供し、又は盗用した者は、刑罰の対象となるとされている。
3職権を濫用し、専ら職務外の目的で個人の秘密事項が記録された文書を収集した職員には罰則がある。
4職員等による個人情報ファイルの不正提供等の罪は、日本国外で罪を犯した者にも適用されるとされる。
5個人情報保護委員会の命令に違反した者を処罰する罰則の規定は、設けられていないものとされる。
正解
5.個人情報保護委員会の命令に違反した者を処罰する罰則の規定は、設けられていないものとされる。
委員会の命令違反には一年以下の拘禁刑又は百万円以下の罰金がある(178条)。
?選択肢ごとの解説
1 ×二年以下の拘禁刑等の罰則がある(176条)。
2 ×一年以下の拘禁刑等の罰則がある(180条)。
3 ×一年以下の拘禁刑等の罰則がある(181条)。
4 ×国外犯にも適用される(183条)。
5 ○委員会の命令違反には一年以下の拘禁刑又は百万円以下の罰金がある(178条)。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 行政書士 過去問 · gyosei-kiso7-0150
