戸籍法

行政書士戸籍法」の問題

諸法令・政治経済社会戸籍法難易度:hard
戸籍の訂正に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
1市町村長は、いかなる場合も、管轄法務局長等の許可を得ることなく戸籍の訂正をすることができないとされる。
2戸籍の記載に錯誤を発見した場合、利害関係人は、家庭裁判所の許可を得て戸籍の訂正を申請できる。
3確定判決により戸籍の訂正をすべきときの申請は、判決確定の日から十日以内にしなければならないとされる。
4婚姻の無効を理由とする戸籍の訂正は、家庭裁判所の許可を得た申請のみによってすることができるとされる。
5戸籍の記載の錯誤を発見した市町村長は、届出人への通知を要せず、常に直ちに職権で訂正できるとされる。
正解
2.戸籍の記載に錯誤を発見した場合、利害関係人は、家庭裁判所の許可を得て戸籍の訂正を申請できる。

113条により利害関係人は家裁の許可を得て戸籍訂正を申請できる。

?選択肢ごとの解説

1 ×軽微で身分関係に影響しない訂正は許可不要(24条3項)。
2 ○113条により利害関係人は家裁の許可を得て戸籍訂正を申請できる。
3 ×判決確定の日から一箇月以内である(116条1項)。
4 ×婚姻等の創設的届出行為は114条の対象から除かれる。
5 ×原則として遅滞なく届出人等へ通知する(24条1項)。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 行政書士 過去問 · gyosei-kiso6-0057

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