政治・経済・社会
行政書士「政治・経済・社会」の問題
地方公共団体の統治の仕組みに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
1地方公共団体の長は、国の議院内閣制と同様に、議会の議員の中から議会の議決によって選出されるとされる。
2地方議会は長に対する不信任議決の権限を持たず、長の側も議会を解散する権限を有しないとされている。
3都道府県知事の被選挙権は満25歳以上の者に、市町村長の被選挙権は満30歳以上の者に認められている。
4地方公共団体の長には、議会が議決した条例や予算について再議に付す権限は認められていないとされる。
5地方公共団体では、住民がその長と議会の議員の双方を直接選挙で選出する二元代表制が採用されている。
正解
5.地方公共団体では、住民がその長と議会の議員の双方を直接選挙で選出する二元代表制が採用されている。
憲法93条は長と議員をともに住民の直接選挙で選ぶこととし、国とは異なる二元代表制を採る。
?選択肢ごとの解説
1 ×長は住民の直接選挙によって選出される。
2 ×不信任議決と対抗する解散の制度がある。
3 ×知事は満30歳以上、市町村長は満25歳以上。
4 ×長には再議に付す権限が認められている。
5 ○憲法93条は長と議員をともに住民の直接選挙で選ぶこととし、国とは異なる二元代表制を採る。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 行政書士 過去問 · gyosei-kiso6-0075
