政治・経済・社会
行政書士「政治・経済・社会」の問題
非正規雇用に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
1派遣労働では、労働者は派遣先の事業主との間で労働契約を締結し、賃金も派遣先から直接支払われるとされる。
2有期労働契約が同一の使用者との間で通算五年を超えて反復更新されても、無期契約への転換の仕組みはない。
3派遣労働では、労働者は派遣元の事業主と労働契約を結びながら、派遣先の指揮命令を受けて労働に従事する。
4パートタイム労働者には労働基準法は適用されないものとされ、年次有給休暇が付与されることもないとされる。
5労働者派遣は、港湾運送や建設などの業務を含め、法律上の制限なくあらゆる業務について行うことができる。
正解
3.派遣労働では、労働者は派遣元の事業主と労働契約を結びながら、派遣先の指揮命令を受けて労働に従事する。
派遣は雇用関係(派遣元)と指揮命令関係(派遣先)が分離する働き方である。
?選択肢ごとの解説
1 ×労働契約は派遣元と結び賃金も派遣元が支払う。
2 ×労働契約法により無期転換の申込権が生じる。
3 ○派遣は雇用関係(派遣元)と指揮命令関係(派遣先)が分離する働き方である。
4 ×パートにも労基法は適用され年休も付与される。
5 ×港湾運送・建設・警備等への派遣は禁止されている。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 行政書士 過去問 · gyosei-kiso6-0133
