政治・経済・社会
行政書士「政治・経済・社会」の問題
京都議定書及びパリ協定に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
1京都議定書は、1997年に京都で開催された気候変動枠組条約の締約国会議において採択されたとされる。
2パリ協定は、京都議定書と同様に、先進国のみに削減義務を課し、途上国には目標の提出を求めていない。
3京都議定書は、先進国に対して温室効果ガスの排出量について法的拘束力のある削減数値目標を課したとされる。
4パリ協定は2015年に採択され、産業革命前からの気温上昇を2度より十分低く保つことを目標に掲げる。
5パリ協定の下では、先進国と途上国の別なく各締約国が自ら定める削減目標を作成して提出することとされる。
正解
2.パリ協定は、京都議定書と同様に、先進国のみに削減義務を課し、途上国には目標の提出を求めていない。
パリ協定は先進国・途上国の別なく全締約国が削減目標を提出する枠組みである。
?選択肢ごとの解説
1 ×1997年のCOP3で採択されており正しい。
2 ○パリ協定は先進国・途上国の別なく全締約国が削減目標を提出する枠組みである。
3 ×先進国への数値目標の設定は正しい。
4 ×2015年採択・2度目標の記述として正しい。
5 ×全締約国がNDCを提出する仕組みで正しい。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 行政書士 過去問 · gyosei-kiso6-0137
