行政書士法
行政書士「行政書士法」の問題
行政書士法人の社員の競業禁止に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
1社員は、他の社員全員の承認を受けたときは、他の行政書士法人の社員を兼ねることができる。
2競業禁止の義務は自己のために業務を行う場合に限られ、第三者のためにする場合には及ばない。
3社員が競業禁止に違反して行った業務行為は、その効力自体が無効となるものとされている。
4競業禁止の規定に違反した社員は、三十万円以下の過料に処せられるものとされている。
5競業禁止に違反した社員等が得た利益の額は、法人に生じた損害の額と推定するものとされる。
正解
5.競業禁止に違反した社員等が得た利益の額は、法人に生じた損害の額と推定するものとされる。
第十三条の十六第二項は、違反社員等の得た利益の額を法人の損害額と推定すると定める。
?選択肢ごとの解説
1 ×承認があっても他の法人の社員とはなれない。
2 ×第三者のために行う場合も禁止されている。
3 ×条文は損害額の推定を定め行為を無効としない。
4 ×競業禁止違反に対する過料の定めはない。
5 ○第十三条の十六第二項は、違反社員等の得た利益の額を法人の損害額と推定すると定める。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 行政書士 過去問 · gyosei-kiso6-0195
