個人情報保護法
行政書士「個人情報保護法」の問題
利用目的の変更に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
1利用目的は、個人情報保護委員会に届け出れば、変更前の目的と関連性のない目的にも変更できるとされる。
2利用目的の変更は、変更前の目的と関連性を有すると合理的に認められる範囲を超えて行ってはならない。
3利用目的を変更した場合には、変更された利用目的を本人に通知し、かつ、公表しなければならないとされる。
4変更前の利用目的と関連性を有しない目的への変更は、あらかじめ本人の同意を得ても行うことができない。
5利用目的の変更に関する制限は個人データの取扱いに限り適用され、個人情報一般には及ばないとされる。
正解
2.利用目的の変更は、変更前の目的と関連性を有すると合理的に認められる範囲を超えて行ってはならない。
17条2項により変更は関連性を合理的に認められる範囲内に限られる。
?選択肢ごとの解説
1 ×委員会への届出により無限定に変更できる制度はない。
2 ○17条2項により変更は関連性を合理的に認められる範囲内に限られる。
3 ×通知又は公表のいずれかで足りる(21条3項)。
4 ×同意を得れば関連性のない目的での取扱いも可能。
5 ×17条2項は個人情報一般を対象とする。
個人情報保護法の他の問題
本人の同意なく利用目的の範囲を超えて個人情報を取り扱うことができる場合に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。個人情報の不適正な利用の禁止に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。要配慮個人情報の取得に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。本人から直接書面に記載された個人情報を取得する場合に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。個人データの正確性の確保及び消去に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。個人データの安全管理に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。個人データの取扱いの委託に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。個人データの漏えい等が生じた場合の個人情報保護委員会への報告に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
登録は1分・クレジットカード不要。無料のまま練習・暗記カード・模試まで使えます。
作成・校閲:ukamiru編集部 · 行政書士 過去問 · gyosei-kiso7-0097
