個人情報保護法
行政書士「個人情報保護法」の問題
個人データの取扱いの委託に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
1個人データの取扱いを委託した場合、安全管理の責任は委託先に移転し、委託元は監督義務を負わないとされる。
2委託先に対する監督義務が生ずるのは取扱いの全部を委託した場合に限られ、一部の委託では生じないとされる。
3委託に伴い個人データを委託先に提供するに当たっては、あらかじめ本人の同意を得なければならないとされる。
4取扱いの全部又は一部を委託する場合は、委託を受けた者に対し必要かつ適切な監督を行う必要がある。
5委託を受けた者に対する監督は努力義務にとどまり、監督を怠っても法の義務違反となることはないとされる。
正解
4.取扱いの全部又は一部を委託する場合は、委託を受けた者に対し必要かつ適切な監督を行う必要がある。
25条により委託元は委託先に対し必要かつ適切な監督を行う義務を負う。
?選択肢ごとの解説
1 ×委託元は委託先への監督義務を負う。
2 ×全部又は一部の委託のいずれも対象である。
3 ×委託先は第三者に該当せず同意不要(27条5項1号)。
4 ○25条により委託元は委託先に対し必要かつ適切な監督を行う義務を負う。
5 ×25条は法的義務である。
個人情報保護法の他の問題
個人データの漏えい等が生じた場合の個人情報保護委員会への報告に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。いわゆるオプトアウトの方法による個人データの第三者提供に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。個人データの提供先が「第三者」に該当しない場合に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。外国にある第三者への個人データの提供に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。個人データの第三者提供に係る記録の作成等に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。第三者から個人データの提供を受ける際の確認等に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。保有個人データの開示に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。事業の承継に伴い個人情報を取得した場合の取扱いに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 行政書士 過去問 · gyosei-kiso7-0104
