個人情報保護法
行政書士「個人情報保護法」の問題
本人の同意なく利用目的の範囲を超えて個人情報を取り扱うことができる場合に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
1法令に基づく場合には、あらかじめ本人の同意を得ないで、利用目的の範囲を超えて取り扱うことができる。
2人の生命、身体又は財産の保護に必要で、本人の同意を得ることが困難なときは、目的外の取扱いができる。
3公衆衛生の向上のために特に必要がある場合は、本人の同意を得ることが容易でも目的外の取扱いができる。
4国の機関の事務への協力に必要で、同意取得により事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるときも例外となる。
5学術研究機関等が個人情報を学術研究目的で取り扱う必要があるときは、原則として目的外の取扱いができる。
正解
3.公衆衛生の向上のために特に必要がある場合は、本人の同意を得ることが容易でも目的外の取扱いができる。
公衆衛生の例外も「同意を得ることが困難であるとき」が要件である(3号)。
?選択肢ごとの解説
1 ×18条3項1号のとおり正しい。
2 ×18条3項2号のとおり正しい。
3 ○公衆衛生の例外も「同意を得ることが困難であるとき」が要件である(3号)。
4 ×18条3項4号のとおり正しい。
5 ×18条3項5号のとおり正しい。
個人情報保護法の他の問題
個人情報の不適正な利用の禁止に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。要配慮個人情報の取得に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。本人から直接書面に記載された個人情報を取得する場合に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。個人データの正確性の確保及び消去に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。個人データの安全管理に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。個人データの取扱いの委託に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。個人データの漏えい等が生じた場合の個人情報保護委員会への報告に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。いわゆるオプトアウトの方法による個人データの第三者提供に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 行政書士 過去問 · gyosei-kiso7-0098
