戸籍法

行政書士戸籍法」の問題

諸法令・政治経済社会戸籍法難易度:normal
婚姻の届出があった場合の戸籍の編製に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
1婚姻の届出があったときは、夫婦の一方が戸籍の筆頭者であっても、常に新戸籍を編製する。
2夫の氏を称する婚姻で夫が既に戸籍の筆頭に記載した者であるときは、妻が夫の戸籍に入る。
3日本人と外国人との婚姻の届出があっても、その日本人について新戸籍が編製されることはない。
4妻の氏を称する婚姻の場合、夫は妻の戸籍に入ることができず、常に新戸籍が編製される。
5婚姻による新戸籍の編製には、夫婦双方の従前の戸籍の筆頭者の同意が必要とされる。
正解
2.夫の氏を称する婚姻で夫が既に戸籍の筆頭に記載した者であるときは、妻が夫の戸籍に入る。

16条1項但書・2項により筆頭者の戸籍に称する氏の側の配偶者が入る。

?選択肢ごとの解説

1 ×筆頭者であるときは他方がその戸籍に入る(16条1項但書)。
2 ○16条1項但書・2項により筆頭者の戸籍に称する氏の側の配偶者が入る。
3 ×筆頭者でない限り日本人につき新戸籍を編製(16条3項)。
4 ×妻が筆頭者であれば夫は妻の戸籍に入る(16条2項)。
5 ×そのような同意の要件は定められていない(16条1項)。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 行政書士 過去問 · gyosei-kiso6-0037

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