戸籍法

行政書士戸籍法」の問題

諸法令・政治経済社会戸籍法難易度:hard
棄児が発見された場合の取扱いに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
1棄児発見の申出があったときは、家庭裁判所が棄児に氏名を付け、その本籍を定めるものとされている。
2棄児を発見した者は、発見の日から十四日以内に、市町村長に対し出生の届出をしなければならないとされる。
3市町村長が棄児について作成する調書は、出生の届書とみなされることはないものとされている。
4棄児を発見した者又は発見の申告を受けた警察官は、二十四時間以内に市町村長に申し出なければならない。
5棄児発見の申告を受けた警察官は、市町村長への申出を要せず、検視調書を作成して報告すれば足りる。
正解
4.棄児を発見した者又は発見の申告を受けた警察官は、二十四時間以内に市町村長に申し出なければならない。

57条1項により発見者・警察官は二十四時間以内に市町村長へ申し出る。

?選択肢ごとの解説

1 ×氏名を付け本籍を定めるのは市町村長である(57条2項)。
2 ×発見者は二十四時間以内の申出義務を負う(57条1項)。
3 ×調書はこれを届書とみなすとされる(57条2項)。
4 ○57条1項により発見者・警察官は二十四時間以内に市町村長へ申し出る。
5 ×警察官も二十四時間以内の申出義務を負う(57条1項)。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 行政書士 過去問 · gyosei-kiso6-0054

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