政治・経済・社会
行政書士「政治・経済・社会」の問題
衆議院議員の選挙制度に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
1衆議院選挙では小選挙区と比例代表の双方に重複立候補ができ、小選挙区で落選しても復活当選があり得る。
2小選挙区比例代表並立制では、小選挙区の当選者数に応じて比例代表の議席配分を減らす調整が行われている。
3衆議院の比例代表選挙では、有権者は政党名または候補者名のいずれかを記載して投票するものとされている。
4小選挙区で供託物没収点に達しないほど得票が少なかった重複立候補者も、比例代表で必ず復活当選できる。
5衆議院の小選挙区の数は制度発足時から一貫して同数のまま維持され、これまで増減されたことはない。
正解
1.衆議院選挙では小選挙区と比例代表の双方に重複立候補ができ、小選挙区で落選しても復活当選があり得る。
並立制の下では重複立候補が認められ、小選挙区の落選者が惜敗率等により比例で復活当選し得る。
?選択肢ごとの解説
1 ○並立制の下では重複立候補が認められ、小選挙区の落選者が惜敗率等により比例で復活当選し得る。
2 ×並立制は両方式を独立に併置し調整しない。
3 ×衆議院比例は政党名を記載する拘束名簿式。
4 ×没収点未満の者は比例で当選人となれない。
5 ×較差是正のため選挙区数は変更されてきた。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 行政書士 過去問 · gyosei-kiso6-0066
