政治・経済・社会
行政書士「政治・経済・社会」の問題
参議院議員の選挙制度に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
1参議院議員の任期は6年とされ、3年ごとに議員の半数を改選することが憲法上定められている。
2参議院の比例代表選挙では、原則として候補者個人の得票の多い順にその名簿内の当選人が決まっていく。
3参議院の比例代表選挙は、政党の定めた名簿の順位のみに従い当選人が決まる拘束名簿式を原則とする。
4参議院の比例代表には、政党が優先的に当選人となるべき候補者を定めておく特定枠の仕組みがある。
5参議院の選挙区選挙では、隣接する二つの県を一つの選挙区とする、いわゆる合区が導入されている。
正解
3.参議院の比例代表選挙は、政党の定めた名簿の順位のみに従い当選人が決まる拘束名簿式を原則とする。
参議院比例は個人名得票の多い順に当選が決まる非拘束名簿式が原則であり、拘束式ではない。
?選択肢ごとの解説
1 ×憲法46条の定めるとおり正しい。
2 ×非拘束名簿式の説明として正しい。
3 ○参議院比例は個人名得票の多い順に当選が決まる非拘束名簿式が原則であり、拘束式ではない。
4 ×2018年改正で導入された特定枠として正しい。
5 ×較差是正のための合区として正しい。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 行政書士 過去問 · gyosei-kiso6-0068
