行政書士法
行政書士「行政書士法」の問題
行政書士の秘密を守る義務に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
1秘密を守る義務は、行政書士の登録が抹消された時点で当然に消滅するものとされている。
2正当な理由の有無を問わず、依頼者に関する秘密は生涯一切開示することができないとされている。
3業務上取り扱った事項について知り得た秘密を守る義務は、行政書士でなくなった後も存続する。
4守秘義務に違反した場合でも、罰則は科されず懲戒処分の対象となるにとどまるとされる。
5守秘義務の対象は、官公署に提出する書類に記載された事項に限られるものとされている。
正解
3.業務上取り扱った事項について知り得た秘密を守る義務は、行政書士でなくなった後も存続する。
第十二条は正当な理由なく業務上知り得た秘密を漏らすことを禁じ、廃業後も義務が続くと定める。
?選択肢ごとの解説
1 ×行政書士でなくなつた後も同様に義務を負う。
2 ×正当な理由があれば秘密を明かしても違反でない。
3 ○第十二条は正当な理由なく業務上知り得た秘密を漏らすことを禁じ、廃業後も義務が続くと定める。
4 ×第二十二条により拘禁刑又は罰金の対象となる。
5 ×業務上取り扱つた事項全般の秘密が対象である。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 行政書士 過去問 · gyosei-kiso6-0173
