情報通信
行政書士「情報通信」の問題
エコーチェンバー現象に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
1似た意見を持つ者同士で交流を重ねることによって、特定の意見や信念がますます強化されやすくなるとされる。
2自分の発信に同調する反応ばかりが返ってくる様子が、閉じた部屋の中の反響に例えられている。
3エコーチェンバーは、意見の偏りや極端化を招いて、社会の分断につながるおそれがあると指摘される。
4フィルターバブルとともに、インターネット上で接する情報が偏っていく文脈において論じられている。
5エコーチェンバーとは、SNS上で多様な意見に触れることによって、自分の考えが中立に近づく現象をいう。
正解
5.エコーチェンバーとは、SNS上で多様な意見に触れることによって、自分の考えが中立に近づく現象をいう。
エコーチェンバーは同質的な意見の反響で考えが強化・先鋭化する現象であり、中立化ではない。
?選択肢ごとの解説
1 ×同質的交流による強化の説明として正しい。
2 ×反響室の例えの説明として正しい。
3 ×極端化・分断のおそれの指摘として正しい。
4 ×情報の偏りの文脈で論じられる点は正しい。
5 ○エコーチェンバーは同質的な意見の反響で考えが強化・先鋭化する現象であり、中立化ではない。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 行政書士 過去問 · gyosei-kiso7-0030
